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「もうお見合いでもして結婚しよう!」こんな台詞は、よく失恋した時使うものです。
失恋を引きずらないという点では、前向きで素晴らしいのですが、お見合いを成功させるためには、幾つか注意しなければならないことがあります。
それは、「お見合い砂漠」に迷い込まないためにとっても重要なことなのです。
まず今回は、その注意点を一つお話します。
それは「お見合いと恋愛は好きのスタート地点が違う」ということをしっかり認識するということです。 |
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恋愛は交際が始まる前に、好きになるまでの時間があります。同時にということもありますが、だいたいどちらかが先に好きになり、「好き」をあたためてアプローチしてデートに誘いますよね。初回のデートでは当然、誘った方はテンションが高い訳です。
好きな人と一緒に過ごしている訳ですから。デートが終わったらその日の内に、メールか電話が入ります。そして又、次のデートを約束するために頑張るわけです。 |
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これが、お見合いとなると、まず初回は初めてお互いが顔を合わせます。
当然、一目惚れでもしない限り、そうテンションは高くなりません。ここで「ときめき」を求めてしまっては、かなり高い確率で「お見合い砂漠」に迷い込むことになります。
会えども会えども運命の人に辿り着かずに、お見合いを繰り返すという不毛な「お見合い砂漠」が待っています。 |
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お見合いの初回デートに必要なのは「ときめき」ではなくて、「思いやり」です。
相手が自分のことを好きで好きでたまらなくて誘ったデートではないということをお互いに認識しておかなくてはなりません。どちらかが受身すぎると、お見合いはかなり疲れるものになります。
お互いに思いやりの気持ちを持ってお見合いをした結果、普通はまだ「好き」という気持ちまではいっていない場合がほとんどです。「印象は悪くなかった。」という程度で「好き」がスタートしていないのが普通なのです。「好き」になるためには会話したり、食事したりと一緒に過ごす時間が必要なのです。 |
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お見合いは、好きになれるかどうかを、お互いに観察し合うようなものです。
かなり異性を最初から厳しい目線で見てしまう場でもあります。
ですから、嫌いでなければ付き合ってみないと何も始まりません。 |
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結婚した人に聞いてみると、中には一目惚れのカップルもいらっしゃいますが、だいたいは、「最初は全く異性と意識していなかった。」とか「感じ悪いと思っていたくらいでした。」とか「まさか結婚するとは思わなかった。」とか言う人も多いものです。
という訳で、お見合いは、3回目くらいのデートがスタートだと思って臨むと成功します。
もうその時は、お互いの「好き」が始まっているか、始まりかけているか・・・
お互いが次のご紹介を望めば次の出会いが待っています。次へ次へと急ぎ過ぎては、何も始まらないということを、心しておくと、きっとお見合いは成功します。
お見合いと恋愛はスタート地点が違うということを認識していれば、お見合い砂漠に迷い込むなんてことはないのです。 |
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次回は続編として「お見合い時間」と「恋愛時間」についてお話しますので、
ぜひ、又、読んで下さいね。
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