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西日本新聞で「シミュレーションデート講座」が紹介。2011年3月

2011年3月9日

 

免許皆伝(人の線を考える)心をつかむ模擬デート講座

会った瞬間の笑顔大事
相手を観察、気に掛けて

 

婚活中の男性に、専門家との模擬デートを通じて心の通わせ方を学んでもらう!結婚相談所・アイライン(福岡市)が昨年から、男性会員向けに「シミュレーションデート講座」を始めました。異性と縁を結ぶために、そこまでするの?試してみないとその真意はわからないと思い、”受講”しました。

 

 

2人きりで食事をした後、表情や会話の進め方、エスコートの仕方で気になった点を指摘してもらうカリキュラム。お相手は、企業などでコミュニケーション学や表情学に基づいたセミナーを手掛けている”達人”とだけ聞いていた。どんな女性が現れるのだろうか。
和食店だ待ち合わせ。目が合った瞬間、女性の顔がぱっと明るくなる。笑顔を返したつもりだが、こわばる表情が自分でもわかる。店に向かう途中、ベルトとコートの色をそろえてきたことを褒められた。そこまで見られているのか・・・。会食は順調。共通の話題が多く、盛り上がったと思う。
食後、いよいよ講評。「90点」ですね。合格点!それから、気になった点を指摘してもらう。真っ先に挙げられたのは、ぼそぼそとしたしゃべり方だった。
「もっと口を開けて。話の内容に興味のない相手だったら「この人勝手に自分の世界を話している」と思われる可能性があります。時々は「興味はありますか」と問い掛けたり、料理の感想を言い合ったりしましょう。」
初対面時と食後では、印象が大きく変わったらしい。やはり硬い表情が伝わっていたのだ。
親しい友人からも「始めは冷たそうで近寄りがたかった」と言われる。第一印象で心をつかむのは仕事にも生かせそう。ではコツは?
「数秒で印象が固まるので、会った瞬間が勝負。「会えて良かった」と言う幸福感を一瞬の表情で伝えるんです。眉を上げて目の輝きを強調しながら、笑顔で目を見る。相手に心を開いてますよ、と伝える世界共通の手法です。」
2005年に女性約16%だった生涯未婚率(50歳時点で1度も結婚していない人の割合)は、30年には女性の2割、男性で3割を超える予想もある。
自分磨きに余念のない女性が増える一方、男子は無頓着な人との二極化が進み、女性と向き合うことが苦手で緊張する人も多いそうだ。
「男の色気は集中力みたいなところに出ます。落ち着かないときは、指先など一点に力を入れて固め、ほかの部分をリラックスさせてみましょう。
相手に見られているから、自分も相手を見るという風に意識を変えて。寒くないか、退屈していないかと観察し、気に掛けることは、相手の居心地を良くすることにつながります。」
普段の生活では気付かなかった面も指摘された。
例えば別れ際に「お話にひきこまれて、また会いたいと素直に思いました。」と褒められたときのこと。
「口がうまいだけかも」と謙遜したら、減点を食らった。「もっと素直に受け取りましょう。恥ずかしいのか、受け流すケースが多かったですよ」褒められた記憶など、ほとんど残らないまま帰路についた。
褒められ慣れてないので、つい・・・。自信をもっていいのでしょうか。

 

 

西日本新聞朝刊 2011年3月9日(水曜日)

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